2016-03-28

2016/03/28...BIG YANK THE THIRD EDITION






. . . Indigo / White . . . 28,080yen (tax in)










BIGYANK THE 3RD EDITION : 1942 T-Back . . . 28,080yen (tax in)








. . . Blue / White . . . 24,840yen (tax in)








1919年にシカゴの労働者向け衣料のブランドとして誕生したBIG YANK。

初期から作業着としての独創的かつ革新的なディテールの特許を取得。

その代表的なものに「ガチャポケ」「ストームカフス」などがあり、

現在でも多くのファッションブランドがそのデザインを取り入れています。

そしてこの「THE THIRD EDITION」では、

第三の使者として人気デザイナーやクリエイター、ショップマネージャー、

バイヤーなどを招き独自の視点でBIGYANKを再構築。

歴史のあるワークウェアと、そのBIGYANKを愛する

日本を代表するデザイナー達のコラボレーション。

今後シリーズ化していくコレクションの第一弾、是非お見逃し無く!!


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火ノ鳥
群馬県前橋市朝日町2-14-21.2F
OPEN 13:00/ 21:00 LAST
CLOSE 木曜日、第2、第3水曜日
027-289-3809
hinotori2012@gmail.com





本日ノ動画

2016-03-15

2016/03/15...HAN KJOBENHAVN


































『HAN KJOBENHAVN = ハン コペンハーゲン』

から、ブランドの代名詞とも言えるアイウェアコレクションが届きました。


その名の通り、デンマーク、コペンハーゲンで設立したアパレルブランド。

ですが、

洋服よりもアイウェアの方が、認知度、評価共に高いブランドです。


恐らくその理由の大きな一つとして、

かの有名なアメリカのセレクトショップ

『J.Crew』がセレクトしているからではないかと。


それを抜きにしても実際は、

クオリティとプライスのバランスが抜群だなという印象。


一貫してMADE IN ITARYで生産され、

レンズには顕微鏡や医療用レンズ扱う

ドイツのカールツァイス社のUVカットレンズを採用。


手に取って、掛けていただくと、

思った以上にしっかりとした作りで掛け心地も良好。
(モデルによっては日本人の骨格に合わないモノもあります)


そして北欧ならではの洗練されたデザイン。

更には選びきれない程のカラーバリエーション。


代名詞とも言えるモデル「TIMELESS」は、

その名の通り時代を越えて使用していただけるスタンダードなシルエットです。


「TIMELESS」「DOC」に用意されたクリップオンタイプは

通常のモデルに+1000円で「眼鏡 / サングラス」の両方を楽しめるお得感も有り。


今シーズンの新作としてリリースされた「GREEN」は、

ブランド初となるオールメタルフレームで、

「GREEN OUTDOOR」になるとレンズ横にプロテクトスクリーンが付く

マニアックな仕様に。


個人的には毎年、夏を意識し始めるとサングラスが欲しくなるので、

僕と同じく気になる方は、無くなる前に是非チェックをお願いします。

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2016-03-11

2016/03/11...Sweat Parka


今、そしてこれからの時期に丁度良い。

スウェットパーカーの特集、、。



GOOD OL' : Long Hoodie . . . 23,760yen (tax in)



























. . . Black Indigo / Indigo . . . 28,080yen (tax in)









晴れたと思ったら雨が降ったり、20度を越えたと思ったら一桁だったり。

季節の変わり目は気温、天気共に不安定な日々が続きますね。

個人的にはこれからの北風と花粉にどう立ち向かっていくかが課題となっていますが。


どんな天気であろうと、今の時期に丁度良いのはやっぱり

『スウェットシャツ』ではないでしょうか。


昔は、パーカーとか、トレーナーなんて言ってたものですが、

最近ではスウェットシャツって呼ぶみたいですよ。

フーディーとか、クルーネックとか。


所謂「スウェット」「裏毛」とよばれるものを使用したアイテムを総じて

「スウェットシャツ」


なんなんですかね?こういう呼び方の変化って?

ジーパン→デニム

とか

ズボン→パンツ

とか

セーター→ニット

とか

とっくり→タートルネック

とか

ツナギ→オールインワン

とかもそうかな?

レディースモノだともっとありそうですね。

これ誰が仕掛けてるんですかね?


なんか、それについて来れなくなったらオッサン、

みたいな風潮、嫌いですわ〜笑


話はだいぶ逸れましたが、、。


かつてお客さんと

「パーカー最強説」

という話で盛り上がったことがありまして。

男はやっぱ「〜最強説」って好きですよね笑


これはまた話が逸れそうなんで、最強説の話は是非店頭でやりましょう。


はい、それほどパーカーって着回し易くて、とにかく便利。

しかもなかなかに奥が深い。


パーカーを基準にスタイリングを考えるとしたら、

まずはパーカーを如何とするか。

インナーとするか、アウターとするか。


春と呼べる程に日中の気温が上がれば、もはやアウターでしょう。

日中はTシャツやシャツで過ごして、日が沈んだらパーカーを羽織る。


今ぐらいの気温でしたら、インナーです。

日中はパーカーで過ごして、夜はアウターを羽織る。


ラフなイメージも与え易いので、中にシャツを着ても良いですネ。


男らしくいくなら、プルオーバーのフード冠りもカッコイイです。


とにかく何枚あっても困らないモノのひとつですね。


個人的にも毎年買ってしまうアイテムです。


今年の冬は暖かかったので、

インナーを買い逃している方、

もしくは、春先に何を着たら良いか分からないという方。


困ったら、パーカー、これ間違いありません。


これまでもずっとそうだったように。

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